江連用水詳説後編 巻七 六十五 字浜田関枠随分高ク伏込候得とも見込違ニ而一向水乗り不申、御付居ニ而大井筋江土堰致候而も難保、関枠江定板打付見様候所乗兼、無拠谷原田より引入候より外無之趣ニ、又儀定江継添いたし小嶋村へ相渡申候

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